・雨の日にビニール袋にいれてくれない。なぜ?
・朝、3時頃までにいれてほしいのだけど?
・不着が多い。どうして不着するの?
・不着や誤配はどれくらいしているのか?
・大竹新聞店に夜遅く、電話しても出ない。どうしてか?
・契約が終わったのに新聞が入っている。なぜ?
・勝手に自動継続になるのっておかしくない?
・大竹新聞店の従業員でない人?拡張員って何?
・契約をやめたいのですが?
・サービスが少ない。もっとサービスしてほしい。
・うちは、長くとっているのにサービスしてもらえない。なぜ?
・読んだ新聞はどうしたらいいの?
・集金はいつくるの?口座振替はできるの?
・従業員の募集はしているの?
・大竹新聞店で扱っている新聞は?
・なぜ、休刊日はどの新聞も休みなの?づらして休刊日があればいいのに・・・
・新聞なんていらない!インターネットで十分じゃん!
・口座振替はできないの?
・販売店の人は、どんな人なの?
・新聞を休んだ場合の購読料はどうなるの?
・引っ越しする場合はどうなるの?
雨の日にビニール袋にいれてくれない。なぜ?
申し訳ありません。
配達人が雨の日に濡れてしまうことを知らない若しくは忘れてしまったからだと考えられます。
配達人に注意しておきますので遠慮なくご連絡ください。
大竹新聞店では、全戸にビニール袋をいれていません。本当はすべての家にビニールにでも入れたいのですが、
どうしても時間の関係で無理なのです。そこで、配達人が濡れそうな家に個別にビニール袋に入れるようにしています。
新聞は紙ですので、絶対に濡れないで配達することは、まず不可能ですが、出来る限り、濡れないように努力して配達しています。
新聞が濡れるのは、ポストに入れる時やポストに入った後である場合が多いです。
雨ビニールのご連絡いただくと、帳面に書き込みます。帳面を見れば、どこの家が雨ビニールか分かるようになっています。
しかし、雨の日は、帳面を見る余裕がないため、覚えておかないと分からなくなります。
同じ人が長く配っている区域は、どこの家が雨ビか頭に入っているので、苦情は少ないです。
連絡したのになぜ、ビニールに入らないか? 原因は下記の通り色々あります。
・配達人が、忘れてしまっている。これが、一番多いです。
帳面に書き込んであるのですが、雨の日は、帳面を見ながら配達が出来にくいため、頭にどこの家が雨ビか覚えておく必要があるのですが・・・
覚えられないのでしょうか?忘れてしまうそうです。長い間配達している人が同じ区域は、ほとんど苦情がありません。
・新しい人が配達している。これも、多いです。経験が浅いので、苦情などありましたら
遠慮せずに、お知らせください。よろしくお願いします。
・外見が立派なポストは配達人からみれば濡れないと思い込んでしまい、ビニールに入れないことがあるそうです。
・配達人が替わった場合や、休みで代わりの者が配った場合など、どのポストが濡れるのか分からないということがあります。
帳面には、書いてあるんですけど・・・しっかりしてほしいです。
・引き継ぎがちゃんと、出来ればいいのですが、急に辞めて翌日から来なくなると情報の伝達ができず、
お客様にご迷惑おかけすることがあります。(最近は、コンピューターに情報を入力してあるので、以前より改善されました。)
・配達人の意識や性格の問題。(これもあります。人によって全然違います。)
なにはともあれ、配達に関する苦情は、大竹新聞店まで、教えて頂きたくお願い申し上げます。
こちらでは、お客様のポストの中を見ることは出来ませんので、ポストの中の新聞がどうなっているか?分かりかねます。
また、配達の者がどのような配達をしているのか大竹新聞店では、分かりません。
ご迷惑おかけしますが、どうかご連絡お待ちしております。
まったく余計なお世話ですけど:
新聞や郵便物が雨で濡れて困る方は、一度、ポストを点検してみませんか? ポストが経年劣化してませんか?
ポストは、毎日使用するものですから、どうしても壊れてしまいます。まして、屋外にあり、
風雨にさらされ、太陽に照らされ、屋内のものより、紫外線、酸性雨等の影響を受け、壊れやすくなります。
ポストの置き場所を変えてみませんか? 棟下など屋根があるところに、ポストを設置すると、余程の大雨でない限り、
濡れることが少ないそうです。
なお、大竹新聞店では新聞専用のポストを用意してあります。雨で濡れてしまう方は、ぜひご利用ください。
朝、3時頃までにいれてほしいのだけど?
申し訳ありません。3時頃はまだ配達に出ておりません。
新聞が大竹新聞店に到着するのが毎日新聞が午前1時50分頃。朝日新聞が1時30分頃。
(読売さんは1時頃。産經さんは、1時50分頃)遅い分、新鮮な記事が載っているそうです。
それからチラシを新聞に入れて 配達する順番に組んでますので、配達開始するのが3時頃になります。
4時以降でしたら希望の時間に配達出来る場合があります。ご連絡ください。 ただ、区域によって事情が
違いますので、ご希望に添えない場合がありますが(特に郊外の地区)、時間を指定したいお客様は遠慮
せず大竹新聞店までご連絡ください。 なるべく希望に添えるように努力します。
また、特別な事情のあるとき(選挙や事故や悪天候など)は、遅れます。ご容赦ください。
不着が多い。どうして不着するの?
これは、理由はいろいろ考えられます。
・配達人がうっかり忘れてしまった。これが一番多いです。
・配達人が家を勘違いしている。隣の家に入れている。
・配達人が体調が悪くて、頭がまわっていない。ボーとしている。
・いつもの配達人が休みで、代わりの人が配ったので、入れる場所が違っている。
・休みの日を間違えている。等々
・・・詳しい理由は配達人に聞かないと分かりませんがこのようなことが考えられます。
配達人のミスですので、お詫び申し上げます。
なかには、このようなこともあります。
・代わりの者が配って、いつもある場所と違う処に新聞を配っていた。ポストが2個以上ある家はもう片方をご確認ください。
・ポストに新聞が引っかかっていた(月曜日〜水曜日等新聞が薄いときによくある)。
・家族が早く起きて新聞を自分の部屋に持っていった。
・新聞を誰かが盗んでしまった(特に大通りに面した所・バス停の側) 等々
1ヶ月に何度もある場合は、盗まれている可能性がありますので、ご連絡ください(新聞を配達する場所を変えます)
不着や誤配はどれくらいしているのか?
全体で1か月80件から120件くらい起きています。 一区域平均3〜4件くらいです。なかには1ヶ月に1件もない区域もあります。
これは、配達人の性格などに寄るところが大きいと思われます。一件でも少なくなるように努力していきます。
大竹新聞配達事故状況
大竹新聞店に夜遅く、電話しても出ない。どうしてか?
申し訳ありません。新聞配達の仕事は朝1時半から始まります。したがって、一般の人より 早く就寝します。
そのため、早めに閉店させていただいています。ご容赦ください。
尚、インターネットやFAXは24時間ご利用できます。ほぼ毎日チェックしてますので よろしくお願いします。
電話受付時間 朝1時半から夕方6時。但し、朝9時前や夕方4時以降は、所用で外に出るなど、不在時があり
電話にでることが出来ないことが稀にあります。ご容赦ください。また、時間外は留守電にしてあります。ご利用ください。
また、日曜日や祝日のご連絡は、なるべく早朝〜午前中にお願いします。
また、時間外でも在店している場合があるのでとりあえず、電話を鳴らしてみて下さい。
夜間は、拡張の上がりがある日の夜7時半〜8時頃、在店している時があります。
事務所の営業時間 朝9時から夕方4時まで。尚、土曜・日曜・祝日は事務所はお休みになります。
専業の出社時間 朝1時30分 昼1時
契約が終わったのに新聞が入っている。なぜ?
契約期間が終わっただけで、新聞の購読契約は継続しています。購読中止したい場合は大竹新聞店までご連絡お願いします。
お客様からよく、質問される事項です。普通に考えると、契約期間が終われば契約も終わると思いますが、法的にはそんなことはありません。
解約の申し出(意思表示)が必要になります。断らないと契約は終わりません。これは、新聞だけではなく他の契約もそうです。
新聞の場合は、あまり特約をつけていません。ほぼ民法や特定商取引に関する法律などの条文が適用されます。
新聞の契約は、継続的供給契約といい、民法にはない契約形態ですが、民法の継続的契約に性質が近いことからその条文が類推適用されます。
継続的供給契約とは一般にいう自動継続のことで、断らない限り契約関係が継続していくことをいいます。
新聞の契約を終わらせるには、解約の申し出(意思表示)が必要になります。これは、お客様からでも大竹新聞店からでも出来ますが、大竹新聞店は新聞を売っている立場ですので、契約を勧めることはあっても断ることはまずあり得ません。となると断るのはお客様からになります。
簡単に説明すると、新聞の契約=継続的供給契約+契約期間です。契約期間が終わると 継続的供給契約+契約期間-契約期間=継続的供給契約のみ残ります。
(契
約期間とは、必ず購読するという期間のことを指します。つまり6ヶ月なら、最低6ヶ月間は必ず購読してくださいという契約です。(これに対して、景品の提供が
あります。契約期間途中で解約は原則できません。解約する場合は、大竹新聞店より損害賠償を請求することになります。景品と契約にかかった経費代)
その期間が過ぎると、必ず購読する必要はなくなり、いつでも解約できます。しかし、解約を申し出ないと解約になりません。こうゆう性質を自動継続と呼びます)
注意:契約期間の更新ではありません(例えば、もう何ヶ月購読しなければならないということはありません。)これは特約をすれば可能です。携帯電話などはこの方式
もし、新聞の契約期間が終わったら自動的に解約になるという、法律があったら教えていただきたいです。もっとも特約をすれば可能です。
もしくは、法的根拠があるならば、是非教えていただきたいです。法律は解釈によって変貌を遂げますので。
このような理由から、契約期間が終わっても断らない限り、新聞は継続して入ってしまうのです。
この点は誤解(契約期間が終われば契約が終了すると思っている《自分もそうだと思ってました》)が多く、よくトラブルになります。
そこで、対策として大竹新聞店では、区域担当者が、契約期間が終了するお客様を対象に、訪問して終了後の意思確認をしております。
しかしながら、留守などでお会いできなかった場合など、確認がとれない場合は、原則に則りそのまま継続配達します。
万が一、契約期間が過ぎて入ったとしても、ご連絡いただければ、止めますのでご安心ください。その場合は、代金の請求もしませんので、ご安心ください(月
の中頃をすぎると、発証され、場合によっては集金に伺いますので早めにご連絡ください)ただし、下旬にご連絡いただいた場合は、恐れ入りますが請求させて
頂きます。
(継続的供給契約は、法律によって定められていない契約形態ですが、法律がないからと言って好き勝手にして良いわけではなく、民法の継続的契約に性質が近いことからその条文が類推適用されるとされています。)
また、配達の者が、間違って配っている・専業が勘違いして入れているなどの場合もあります。これは、こちらのミスです。
ただ、ミスしていることに、気が付いていないかもしれません。
なにはともあれ、契約してないのに新聞が入っている場合は、そのまま放置せず、大竹新聞店までお知らせください。
大竹新聞店では、把握出来ていないため、入ってしまってますので、ご連絡頂けると大変、ありがたいです。
契約期間が終わると、いつでも自由に止めることが出来ます。購読する義務は全くありません。 ただし、お客様からお断りの意思表示がない限り、大竹新聞店としては、配達するしかないので、
購読中止のお客様は恐れ入りますが、大竹新聞店までお知らせ下さい。 集金時やポストに張り紙でも結構です。インターネットやFAXでも受け付けています。
尚、ご連絡のない場合は、継続して配達します。購読中止は1日単位で出来ますので、購読中止する場合は、大竹新聞店までご連絡ください。よろしくお願いします。
勝手に自動継続になるのっておかしくない?
私も、昔は、契約が終わったら当然新聞も止まるものと思っていました。 だから、新聞を勝手にいれているんだから、お金は払わないとおもいました。
しかし、勝手にいれているわけではないのです。下記のような法的根拠に基づいています。
まず、自動継続は、契約期間の更新ではありません。新聞をはじめとする、継続的契約・継続的供給契約の契約形態です。
これは、契約が成立したら断るまで契約が継続していきます。この性質を自動継続といいます。
そもそも、新聞の契約自体が、はじめから自動継続なのです。
自動継続に特約で契約期間を設けたものが、一般にお客様宅に訪問して契約する新聞の購読契約です。
例えば、6ヶ月の購読契約をした場合、最低6ヶ月は購読してくださいということです。6ヶ月購読していただくことで景品の提供が出来るわけです。
逆に言えば、6ヶ月未満で景品の提供をすると、大竹新聞店としては、赤字になるわけです。
自動継続とは、一度契約を結ぶと、どちからから断りがあるまで、契約関係が継続していく形態をいいます。これには、契約期間がありません。
そこに、契約期間を設けるとお客様は(大竹新聞店も)契約期間中は相当な理由がない限り、契約を解除出来なくなります。
契約期間が過ぎれば、購読の義務(配達の義務)がなくなり、いつでも解約出来ることになります。しかし、どちらから断らないと契約関係は終了しません。
自動継続だからです。大竹新聞店から断ることはまず、あり得ないので(新聞を売っている立場なので)断るとすればお客様からになります。
現に、この自動継続のみで、契約期間を設けず、新聞をご購読されているご愛読者の方が大勢いらしゃいます。厚く御礼申し上げます。
自
動継続とは、たとえば、新聞でいうと、新聞は毎日配達されますが、その都度、契約するのは、お客様にとっても大竹新聞店にとっても大変負担になります。そ
こで、一度契約を結ぶことで、どちらかが断るまで配達を継続するという契約を言います。この場合は、断るのはいつでも出来ます。なぜなら、契約期間がない
からです。契約期間とは、その期間は、必ず購読して下さいという期間のことです。
自動継続に、契約期間を設けると、その契約期間中は、解約が出来なくなります。契約期間が終われば、いつでも解約出来ます。しかし、新聞の継続は自動継続ですので、断らなければ、解約は成立しません。自動的に解約になるわけではありません。
つまり新聞の契約というのは、契約期間中は解約できないけど、それを過ぎれば解約が出来るようになるのです。しかし、解約の申し出をしないと解約にはなりません。
契約期間が終わったら自動的に、新聞を止めたい場合は、契約時にその旨を伝えて、契約書に記入をお願いします(完止めの特約)。
また、契約後でも、申し出があれば、そのようになりますので、大竹新聞店までご連絡ください。
大竹新聞店の従業員でない人?拡張員って何?
拡張員は、新聞のセールスマンです。大竹新聞店の従業員ではありません。 が、契約をとる業務を委託してます。請負契約ですね。
新聞発行本社に登録した人しか新聞のセールスが出来ないことになっています。
各々拡張の会社を作って活動しています。胸にセールス証の着用が義務つけれてます。
契約をやめたいのですが?
契約をした日を含めて8日以内ならクーリングオフが出来ます。(申込みの場合は法律上、クーリングオフ出来ませんが、1週間以内ならOKです)
大竹新聞店まで書面と契約時にもらった品物をお返し下さい。 電話をいただければ、引き上げに参ります。
消費者契約法や民法の規定により解約できることがあります。
拡張員との契約の場合のクーリングオフは、書面でお願いします。
また、当店の従業員との契約の場合は、電話だけでもOkです。
なお、契約期間がなければ(自動継続中)、いつでも解約できます。
尚、契約期間を設けた場合、クーリングオフ期間後は、お客様の都合による一方的な解約は出来ません。
双方、話し合いの上、合意解除になります。
履行不能な状態になった場合など、 事情により相談に応じますので
大竹新聞店までご連絡ください。
大竹新聞店では、特に違約金を設けてありません。
話し合いにより決定します。
(例:差し上げた景品をお返しいただく又は、損害額をいただく、先に延ばしてご購読いただくなどなど)
尚、契約期間がない自動継続のお客様はいつでも解約できます。
新聞を取りたいのですが、契約した方がいいの?
契約をしなければ、新聞を購読できませんし、大竹新聞店も配達はしません。 契約は必要です。
契約は、口頭でも成立します。ただ、口頭での契約(口約束)はいつでも取り消しができます。
また、言った言わないと口頭での契約はトラブルになりがちです。
【申
込みと承諾で契約は成立します。特に書面の交付は必要ありません。(お客様「新聞とりたいんだけど」大竹新聞店「分かりました」これで法的に契約成立で
す)但し、口頭だけだといつでも、取り消しが出来ます(履行済みの取り消しは出来ない)契約したとき、一般に書面を作成するのは、解約することを制限する
ためであります】
新聞の契約は、継続的供給契約とよばれます。この契約は、一度契約を結べば、どちらかが断るまで契約関係が継続します。自動継続とも呼びます。ただし、新聞の契約は、契約期間を設けるか設けないかで扱いが違ってきます。
契約期間を設けない場合
お客様がお断りになるまで、契約が自動的に継続します。解約はいつでも出来ます。
契約期間を設ける場合
その期間は原則として解約はできません。契約期間がおわれば、いつでも解約出来ます。(解約するには、申し出が必要)
但し、契約期間を設けた場合は、その期間は必ず購読することを条件に、個別に景品の提供があります。(3・8ルール内での提供)
申込みの場合は、とくに書面の交付の義務はありませんが、訪問販売・電話販売の場合は、書面を作成します。
また、ご希望であれば、申込みの場合でも、書面の交付をします。
お客様宅への訪問や、電話での勧誘は、特定商取引に関する法律(訪問販売)により、書面の交付が義務つけられています。
また、この場合は、8日以内ならクーリングオフ出来ます。
契約期間を設けるか設けないかはお客様の自由ですが、 この先六ヶ月以上必ずとる予定のある方は、契約期間を設けた方が景品の提供もありお得かと思います。
サービスが少ない。もっとサービスしてほしい。
新聞販売店もサービス業です。 新聞販売店のサービスは、新聞を配達すること。集金にお伺いすることです。
これって、サービス?と言われそうですが、このサービスを提供してお金を頂戴しています。
多くのお客様の言われるサービスとは恐らく、景品の提供に関するものでしょう。
新聞の景品類は公正取引規約などにより上限が(新聞の購読代金×六ヶ月)×8%とされています。
これを6・8ルールと呼んでいます。景表法の1割よりも厳しく定められてます。それ以上のサービスは法律違反となり出来ません。ご協力お願いいたします。
このサービスの提供は、契約期間を定めた場合にかぎります。期間を定めないで購読するだけでは 景品の提供は出来ないことになります。つまり、契約期間を設けると契約期間中は解約できないが、景品の提供がある。契約期間を設けないと、景品の提供はないが、いつでも解約が出来るということです。どちらがいいかはお客様が決めて下さい。
尚、大竹新聞店では、毎月配布する新聞整理袋を1件2枚ほど差し上げています。 また、お祭の協賛したり、少年野球を支援したりと、目に見えないサービスを提供しています。
うちは、長くとっているのにサービスしてもらえない。なぜ?
まず、新聞は1ヶ月単位で購読していただくと、月極料金になり若干ですが、割引したことと同じ効果があります。
(例)新聞一部130円。30日購読で3,900円。月極3,360円ですので、540円の値引きになります。
つまり、ただ購読しているだけでも、サービスは実はしているのです。
しかし、最近は、これが当たり前になってしまい、これ以上のサービスを求めるお客様が多くなってきました。
新聞業界も、不景気のあおりや、インターネットの普及などにより、部数が大幅に減り、仕事も大変きついので、人材難で苦しみ、大変厳しい状況ですので、全部のお客様宅ににサービスをすることは経済的に無理です。
そこで、条件を設けてサービス品を提供することになりました。しかし、最近までこのようなサービスは公正取引委員会より禁止されていましたが、数年前から一部サービスが認められました。
条件:基本的に、新聞の購読契約に契約期間(必ず購読する期間)を設けていただかないとサービス品の提供はありません。
このサービスは大竹新聞店のサービスです。他の販売店ではその店独自のサービスがあります。しかし、法律の規定内のサービスに限られます。
長く、とっている読者に対しては全員にサービスできないのが現状です。長期読者割引サービスでも出来ればよいのですが、新聞は再販物ですので、禁止されてますし、発行本社の協力がないと大竹新聞店だけでは、経営的に無理です。
毎日新聞では、「まいまいクラブ」 朝日新聞では、「アスパラクラブ」という読者サービスを展開してますので、是非ご利用ください。
また、「毎日フレンド」や、「朝日メイト」という、有料の会員サービスも展開しています。
また、契約期間を設ければ景品の提供ができますので、ご連絡いただければ、契約に参ります。
た
だし、契約期間中は途中で解約はできません。(事情により解除できる場合があります。差しあげた景品はお返しいただきます)引っ越しの場合は、転居先で購
読する事になります(区域外転居は任意。引越先で購読できない場合は差しあげた景品をお返しいただきます))が、事情により相談に応じます。
景品は購読期間中、必ず購読することを条件に差しあげています。それが、出来ない場合は、不当利得返還請求権に基づいてお返しいただくことになります。不当利得とは、一方が得をしてもう一方が損をすることを言います。
契約期間を定めていない場合は、景品の提供はありませんが、いつでも解約できる利点があります。
その他、大竹新聞店では年末の暦や、毎月集金時にお届けする新聞整理袋(2枚〜3枚)の配布
創業記念での映画上映や、野球などなどのサービスを提供して参りますので、お楽しみに。
その他に、少年野球大会。各地区の夏休みの行事に風船やうちわを提供などのサービスをしています。
読んだ新聞はどうしたらいいの?
大竹新聞店では、特に古紙回収はしておりません。 古い新聞は、月1回ある各地区の資源ごみ回収の日に、お出し頂きます。
また、各地区の子ども会などで、廃品回収などにお出し頂きます。 これらの古新聞は古紙業者に買い取られ、各地区に、お金が払われます。
地域の発展になりますので、なるべく資源ゴミの日や、廃品回収の日に、お出しください。
また、ちり紙交換にお出し頂く。
古代蓮の里のそばにある行田クリーンセンターに直接持ち込んでもらうことも出来ます。
尚、大竹新聞店では、お年寄りや体が不自由方、自治会未会入者、どうしても上記の日に出せない読者の方などを対象に 古紙回収を行っています。お電話ください。
集金はいつくるの?口座振替はできるの?
集金は、月末から月初めにかけて、お伺いいたします。 集金の御希望日がありましたら、遠慮せず大竹新聞店までお知らせ下さい。 (急な日時指定は、集金担当者の都合によりお伺いできないことがありますので、余裕をもってご連絡くださると幸いです)
口座振替も長期にご購読いただける読者を対象に一部受け付けています。
最近は、クレジットカードでのお支払いも受け付けています。
従業員の募集はしているの?
従業員の募集のある時は、ホームページ上に掲載いたします。
大竹新聞店で扱っている新聞は?
こちらをご覧ください
なぜ、休刊日はどの新聞も休みなの?づらして休刊日があればいいのに・・・
休
刊日は、新聞配達をしている人の休みを確保するため設けられました。
休刊日がどの新聞もみんな同じ日であるのは、新聞販売店では、色々な新聞を扱っているので
すべての新聞が休みでないと、配達の人は休みにならないからです。特に、地方では、一つの販売店がすべての新聞を取り扱てますので一つでも発行されると
それを、配達しなければ成らず、休めないということです。 販売店の都合で、お客様には新聞のない日があることになりますが、こうゆう事情ですので
どうか、ご容赦ください。 世の中は週休2日制などと叫ばれていますが、 いまだに新聞販売店では、休みは休
刊日のみというところがあります。 大竹新聞店でも休刊日のない月は、月4回の休みを確保するのが難しいのが現状です。
尚、休刊日には、各コンビニや駅売りでは、休刊日発行のスポーツ紙などあります。 ぜひ、そちらをご利用ください。また、インターネットをお持ちのお客様は、 新聞社のホームページでもご覧いただけます。ご利用ください。
新聞なんていらない!インターネットで十分じゃん!
インターネットの普及にともなって新聞の購読者は年々減少しているのは事実です。 新聞の記事は、そのままネットに掲載されてます。
しかし、ネットにすべて掲載されてはいません。 コラムや特集記事など、新聞には、ネットにはない有意義な情報が含まれてます。
また、一覧できるのも利点です。とくにテレビ番組表なんて、そう思いませんか?
もっとも、最近はテレビで、テレ番が表示されるんですけどね。あれは、あれで、便利ですね。
また、ネットだと、どうしても、自分の興味のある記事しか、見ない傾向にあります。 新聞だと、興味のない情報でも、目に飛び込んできます。
でも、あまり読む時間のない人にとっては、ネットで十分かもしれません。
産経新聞さんは、インターネットを使って、PC上で格安で紙面を読めるようにしています。iPhoneやiPodTouchがあれば無料で産経新聞が読めます。
将来的には、紙の新聞は、デジタル配信になるのかもしれません。
ただ、新聞紙は、生ゴミを包んだり、窓ふきにつかったり、天ぷらの油取りにつかったり、いろいろ利用法があります。
新聞は、コンビニなどでも売ってますので、たまには、紙媒体の新聞もご購読ください。尚、1部130円です。
口座振替はできないの?
原則として、集金は訪問集金になります。
口座振替は、長期にご購読いただけるお客様は、ご利用いただけます。
クレジットカードの取り扱いも受け付けています。
ただし、トラブルになったとき、返金に時間がかかってしまいます。ご了承ください。
区域担当が、しっかり、管理できれば良いのですが・・・・・
販売店の人は、どんな人なの?
専業。アルバイトやパート、新聞奨学生で成り立っています。
ごく、普通の人間ですが、立派な人間ではありません。
約束や言ったことはすぐ忘れてしまうし、不着はするし、誤配はするし。
仕事はしたがらないし。たいした人間ではありません。
もちろん中には、まじめにこつこつと頑張る人もいますが。
新聞を休んだ場合の購読料はどうなるの?
契約期間がある場合:本来、新聞の購読料は、月極料金であるため、お客様都合による
お休みでは、月額に変更はありません。(月極の駐車場や月極の電話の基本料など、利用してもしなくても金額は同じなのと同じことです)
契約期間がない場合:日割りで計算します。但し、上限は月極料金となります。
尚、2.3日の休みでは値引きになりません。(月極料金は、26〜27日で計算してあるため)
しかし、ご希望により、 サービスとして休み1日につき100円値引きさせていただきます。
集金時に集金担当者にお知らせ下さい。
引っ越しする場合はどうなるの?
引越される場合は、必ず、大竹新聞店までお知らせ下さい。
ご連絡がないと、旧住所に新聞が配達されてしまい、ポストに新聞がたまってしまいます。
また、風で飛んだりすると、周りの方に大変迷惑をおかけすることになります。
契約期間がある場合:
大竹新聞店の配達区域内へ転居:契約期間が残っている場合は、転居先でご購読お願いします。
新しいご住所をお知らせください。
大竹新聞店の配達区域外へ転居:契約期間が残っている場合は、出来れば、転居先でのご購読お願いします。
ご連絡いただければ、大竹新聞店より発行本社経由で新しい販売所へ連絡いたします。
その新しい販売所よりご希望の日時から配達します。
契約期間がない場合:転居先でのご購読は自由です。出来れば、継続してご購読お願いします。
大竹新聞店にお知らせ頂ければ、希望の日時より配達出来るように、手配いたします。
尚、転居先でどうしても購読出来ない事情のある方は、担当者と相談の上、決定しますのでお知らせください。